アメリカ留学通信 vol.6

ちょっと前の話ですが、なんとアメリカで車の運転免許を取りました。日本の免許も持ってはいたのですがすっかりペーパードライバーになっていたので、アメリカで無事に免許が取れるのかどうかドキドキしていました。
   が、なんとかpaper testもdriving testも一発でパスすることができました。ところで、遠い記憶を遡ってみると、日本では約30万円を払って2ヶ月ほど教習所に通った記憶があります。
たくさんの講習を受け、また教習所の車を借りて何時間も教習所の人工的に作られた狭い道やうねった道路などを練習させられました。ところが、州により違いがあるかもしれませんが、例えばカリフォルニア州では、18歳以上の人の教習所での練習は義務付けられていません。
筆記試験はDMV(Department of Motor Vehicles)のウェブサイト、またはオフィスに置いてあるブックレットを読んで、アメリカの標識や運転に関する法律の勉強をします。その後、DMVのオフィスで36問のテストを受けます。
これも好きな時間に行って立ったままテストを受け、その場で試験管が採点するというとても簡易なシステムでした。それにパスした後、私の場合は3ヶ月以内にdriving examを受けられるcertificateをもらったので、3ヶ月間練習して、期限の切れるぎりぎり前にDMVに予約を入れ、実地の試験を受けました。
日本と大きく違うのは、実地試験には自分の車を持ってDMVのオフィスへ行き、教官に隣へ乗ってもらってテストを受けるところです。ということは、友達の車を借りる以外は免許を取る前に車を買わなければいけないのです。
免許も持っていないのに車を購入するのにはちょっと驚きましたが、無事にVolkswagenのJettaを中古で買いました。それから、隣に免許を持ってから3年以上経過している18歳以上の人に乗ってもらって、公道で練習をしました。初めて、公道で練習したときはとても緊張しました。
(隣に乗っていた人はもっと緊張したと思いますが。。。)特に、日本が左側通行に対して、アメリカでは右側通行。ウィンカーも付いている位置も逆なので、曲がるときに間違って雨も降っていないのにワイパーを動かしながら曲がってしまったことも何度か(汗)。実は試験中にもやってしまいました。。。
vol.6実地試験は、減点方式で間違いが15点以下だったら合格。私はなんとマイナス13点。ぎりぎりの合格でした。
ところで余談ですが、volkswagenの発音。日本では「フォルクスワーゲン」ですが、アメリカではVが有声音になるため「ボロクソバーゲン」に聞こえるんです。人生で一番高い買い物をしたのに、そんな風に言われるなんて悲しい。。。(笑)